まるで宇宙人に誘拐されてしまった、そんな感じでした。
ラブホテルの中で起こったこと、セックスなのに高揚感はゼロでした。
愛想一つないおばさん、いきなりバスルームに行き車シャワーをして出てきました。
次にした事は僕の下半身を裸にすること。
すげえ恥ずかしいんだけど、欲求不満だから相手がモンスターでも勃起しました。
すかさずフェラを始めてくれます。
これも恥ずかしいんだけど、気持ち良かったんです。
これがずっと続くと思っていたんです。
するとフェラは早めに中断。
次に驚きのコンドーム装着。
そしていきなり挿入後と言い出しました。
体触らせてくれないのです。
「触られるのは嫌いだから」
とピシャリと言われました。
仕方なしに挿入開始。
これもまた、恥ずかしいことなんだけど挿入していると気持ちよくなる。
そのまま射精しました。
射精が終わった途端に、相手がシャワーをして着替え。
そして現金の要求でした。

 

 30分で2万円です。
まさに宇宙人に誘拐されたような気分。
こんなのセックスじゃない。
誰だってそう思うはず。
酷い状態でした。
バイト先の店長に話す機会が生まれました。
そうしたら、言われてしまったんです。
「風俗業者を知らなかったのか?」
「何すかそれ?」
「援デリって言う悪質な業者」
素人じゃなく、売春斡旋業者だったのです。
ものすごい落ち込みになってしまいました。
それで何だか納得。
相手が愛想一つない。
アヘ声すら出さない。
「それ、鉄板の業者の特徴だから」
店長にあっさり言われました。
「Twitterじゃ、まともなセフレは作れない。援デリしかいないからね」
なにかが僕の中で崩れていくのを感じました。
「素人の女の子だったら、ホ別苺で盛大なセックスができるぞ」
「マジですか?もしかして店長やってる?」
「当たり前だ」
このスケベオヤジ、こっそりと援交楽しんでいたようです。